\こんなお悩みを解決!/
丸投げ
ポッドキャストの特徴
1. プロが番組を0から作成
Podcastに必要な台本・録音・編集をお任せください!
様々なジャンルの台本を制作してきた経験やノウハウを活かし、ポッドキャストに最適なテーマで視聴者の興味を引く番組を企画します。
また収録時にはディレクターが現場に付き、録音と番組内容のディレクションを行います。
2. 面倒な番組アップロード作業、引き受けます!
ポッドキャストを配信するには『RSS登録』が必要です。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなどにRSSを同期する初期設定もknock'x Mediaがサポート!
また毎週の番組更新に必要な
●番組音声のアップロード
●タイトル
●番組説明文
●サムネイルの作成など、
プロが考えアップロード作業を行います。
3. レポートの作成
ポッドキャストとラジオの大きな違いの1つが
【リスナーのデータ収集が出来る事】
ラジオ番組は作った後に視聴者が『どこで何人(性別/年齢)がどこまで聞いたのか?』を視覚化することが出来ます。
オーディエンスのリテンション
再生時間の中央値:13分35秒
番組を成長させる為に必要なデータを集め、検証。
プレミアムプランの方には毎月、番組成長の為のレポートを作成致します。
これまで数多くのラジオ・ポッドキャストを製作してきた専門知識を活かし、「考える」「つくる」「届ける」をトータルサポートします。
アカウント作成、番組を0から企画、コンテンツ制と運用までknock'x Mediaにお任せください!
なぜ
ポッドキャストなのか?
ファンが作りやすい
同じコンテンツをYouTubeとポッドキャストでアップした際に、動画の再生完了率がYouTubeに比べポッドキャストは2倍近く1人辺りの可処分時間を多くとることが出来ます。
※サンプルデータ
knock’x Media制作『100円で集めた怪談話』 #14 もう1人の同伴者
PodcastとYouTube再生完了率比較
またポッドキャストで聴いた情報について、ユーザーの64.4%が一定の頻度で検索を行い、40.6%が一定の頻度で購入をしています。
※「PODCAST REPORT IN JAPAN ポッドキャスト国内利用実態調査2022より」
コンテンツを複数のメディアで再利用する
1つのポッドキャストエピソードを動画、記事、ソーシャル メディアクリップ、引用ブロックなどに再利用できます。
入力時間を最小限に抑え、コンテンツ出力を最大化します。
※「PODCAST REPORT IN JAPAN ポッドキャスト国内利用実態調査2022より」
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